注文住宅でコストダウンを図るなら、水まわりの工夫が決め手になることも!


なぜ水まわりがコストダウンの決め手になり得るのか?

注文住宅でコストダウンを図る場合には、水まわりが決め手になるケースが少なくありません。というのも、キッチンや浴室あるいはトイレといった水まわりは、一般的に自分や家族の利用頻度が高いプライベートなゾーンなので、それほどデザインや品質にこだわる必要もないため。つまり必要最低限の機能や耐久性さえあれば、十分に役割を果たすゾーンであり、その分だけコストカットしやすいとも言えるからです。このような水まわりのコストダウンを図るには、どのようなポイントを押さえるべきなのか、続いて具体的に見ていきましょう。

水まわりの間取りでコストダウン!

注文住宅であれば、間取りの設計も自由自在。そこで水まわりをできるだけ1か所に集める間取りにすることで、上手にコストダウンへつなげることが可能になります。この理由にはキッチンや浴室といった水まわりの設備には、必ず給水管や排水管が不可欠になることが、密接に関係しています。つまりこれらを1か所に集めれば、必要になる資材や設備工事の手間も少なく済み、結果的にはコストの軽減につながるからです。また住まいが完成した後のメンテナンスについても、同じく低コストでの工事が期待できるでしょう。

水まわりの設備には積極的に既製品を!

キッチンの天板に特注の大理石を取り入れたり、バスルームは凝ったデザインの在来風呂にするなど、このような水まわりの設備であれば、やはりコストが増大してしまうのは当然。そこでコストダウンを重視するなら、できるだけメーカーの既製品を積極的に取り入れることが、基本的な考え方と言えます。つまりお台所には既製品のシステムキッチン、お風呂場にも既製品のユニットバスを設置するなど、このような工夫が注文住宅のコストダウンには欠かせません。

大阪の注文住宅の相場は地域によって差があり、都心や人気のあるエリアでは5000万円から7000万円ほどになります。比較的安い地域になると、3300万円から4000万円ほどです。